【朝倉未来】「ガチで訴える!」宣言、そのユーチューバー、いったい誰??|ネタバレ問題の深刻化懸念

朝倉未来さん、スポニチ

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ユーチューバー:ジョビンとは何者か:格闘技王者からYouTuberへ

ジョビン(松本晃市郎)は1986年生まれ、徳島県出身の元総合格闘家だ。高校時代に柔道を始め県大会66kg級で優勝、その後今田耕司主宰の「今田道場」を経て格闘家デビュー。2010年7月に第4代DEEPフェザー級王座を獲得し、通算戦績16戦13勝3敗という実績を残した。

格闘技引退後は多彩なキャリアを歩んでいる。吉本総合芸能学院(NSC大阪27期生)出身で、お笑いコンビ「センターマイク」として芸人活動も経験。2018年からはよしもとゲーミング所属のプロゲーマーとして活動したが、2021年8月に「不適切な行為」を理由に除名処分を受けた。現在は格闘技系YouTuber「ジョビンチャンネル」として活動し、大会の勝敗予想や感想動画を配信している。

ブレイキングダウンとの関係では、BD13などの大会で特別審査員を務めていた。しかし2025年4月の朝倉未来との対立を機に審査員の仕事がキャンセルされ、現在は運営との関係が破綻している状態だ。


朝倉未来を激怒させた「巧妙なネタバレ手法」

問題の核心は、ジョビンがYouTubeの有料メンバーシップ(月額課金制)でブレイキングダウンの未公開情報を配信し、収益を得ていたことにある。

具体的なネタバレ内容として報じられているのは、「安保瑠輝也 vs スダリオ剛」というビッグマッチの決定情報、井原良太郎選手の対戦相手に関する詳細、オーディション現場でのトラブルや乱闘の様子などだ。

特に問題視されているのは、その巧妙な言い回しである。「昨日、こんな夢を見たんです」「あくまで僕の予想なんですけど」と断定を避けながら、実際には内部情報に基づいた精度の高い情報を流出させていた。これにより責任を回避しつつ、事実上のネタバレを行うという手法だった。

朝倉未来はTikTokライブで制作側の事情を詳しく語っている。「オーディション映像を作るのに、製作費とか手間もめっちゃかかってる。オーディションでひな壇だけで40〜50人来るわけだからその人たちの予定も合わせて、壮大な製作費がかかってるんですよ。それを映像を出す前にネタバレみたいなことをして、自分のメンバーシップで話したりして、金を稼いでるみたいで、内部の人たちがガチでキレてる」と、組織全体の怒りを代弁した。


時系列で見る対立の深刻化

朝倉未来とジョビンの対立は、今回が初めてではない。

2025年4月18日頃、朝倉未来はYouTubeサブチャンネル「ガチの朝倉未来」でジョビンを激しく批判した。「ジョビンっていうストーカーがいる」「とりあえずキショイ」「一生コラボしない」と断じ、弟の朝倉海や白川陸斗など周囲の人間に接触して「外堀を埋める」手法に強い不快感を示した。

これに対しジョビンは4月22日のYouTubeで「本当に落ち込みました」と落胆を表明し、同時に「BreakingDown15.5の審査員の仕事がなくなった」と公表した。

2025年8月頃には別の問題も発生。朝倉未来の旧友「せーや」が試合直前にジョビンの店でテキーラを飲んでいたことが発覚し、朝倉未来は「そもそもやつと酒飲んでるのも意味分からない」と叱責した。

そして2026年2月2日、TikTokライブ配信で法的措置の意向が正式に表明された。「ジョビンはちょっとガチで訴えようと思ってます」「今回は度が過ぎた感じなので、仕方ないんじゃないですか」と、これまでの「無視」から「法的対応」へと姿勢を明確に転換した。


情報源として疑われる内藤裕、選手間で激しい非難合戦

この問題には別の当事者も関わっている。BD出場選手で元関東最大級ギャング集団最高幹部を名乗る内藤裕が、情報リーク元として疑われているのだ。

BD前バンタム級王者の井原良太郎はXで激しく非難した。「ジョビンさん流石にやりすぎですよ。俺らの生業を奪わないでくださいよ」「内藤さん何回同じことすんすか。運営に頭下げてたあの姿はなんだったんすか」と、過去にも同様の問題があったことを示唆した。

内藤裕は即座に反論。「井原君これは勘違いしてるよ!俺が練習中にジョビンから連絡がきて何かブレイキングダウンの事を教えて下さいと言われ、今回井原君の対戦カードは凄い相手とやります!このカードは必ず盛り上がるカードですと言ったけど、対戦カードの人の名前は一切出していないしネタバレはしてないですよ!」と、名前を出していないことを強調した。

しかし井原良太郎は納得せず、「あんだけ喋っててその言い訳するんだったら内藤さんあなた終わってますよ」と再批判。BD特別審査員の瓜田純士も「ジョビンがメンシプ動画を削除済みだからその内容がバレていないもんだと思っていつものようにガキみたいな言い訳してるのかと思ってたけど、もしかして本当に一日前や数時間前に話したことを忘れてるようならそれは立派な病気」と厳しく批判した。


SNSでは朝倉未来支持が圧倒的多数

世論の傾向を分析すると、**朝倉未来支持が約60〜70%**を占める。主な意見は「他人のコンテンツで金儲けは悪質」「ビジネス妨害だ」「因果応報」といったものだ。ジョビンの過去のトラブル歴(ゲーム業界追放、RIZIN情報漏洩)から「また同じことをした」という印象が強い。

中立・様子見派は約20〜25%。「守秘義務契約(NDA)がないなら裁判は負けるのでは」「訴訟しても大した金は取れない」「ジョビンにリークした関係者を訴えるべき」といった法的観点からの疑問が多い。元ボクシング世界王者の細川バレンタインも「ブレイキングダウンは、撮影現場のネタバレに関して守秘義務契約を巻いてるのかな?」と問題提起している。

格闘技系YouTuber「格闘チミチャンガ」は「人様のコンテンツに便乗して稼ぐのはどこまでいってもグレーから黒の狭間。せめて事前に許可取るとか、収益渡すとか相手側のメリットも考えてやらないと」と、業界全体への警鐘を鳴らした。


ジョビンの「前科」と法的措置の行方

今回の問題は、ジョビンにとって初めてのトラブルではない。過去にもRIZINのマッチメイク情報をメンバーシップ限定で漏洩し炎上した経緯がある。ホベルト・サトシ・ソウザ vs ルイス・グスタボなどの対戦カードを事前に公開していた。

法的観点では、守秘義務契約(NDA)の有無が大きな争点となる。BDが選手や審査員と正式な秘密保持契約を結んでいたかどうかで、訴訟の成否が左右される可能性がある。ただし、過去には棋譜の無断配信訴訟で営業妨害として不法行為認定された前例もあり、「繰り返しやっていれば不法行為認定の可能性」という見解も存在する。

現時点でジョビン側からの公式な反応はなく、問題となったメンバーシップ動画は既に削除されている。実際の訴訟提起や示談交渉の有無は不明だが、朝倉未来が「ブレイキングダウンとして」法的対応を明言していることから、組織としての正式な対応が進行中とみられる。


結論:コンテンツビジネスの境界線が問われる

この問題は単なる個人間のトラブルを超え、格闘技コンテンツビジネスにおける情報管理の在り方を問うものとなっている。オーディションから本戦までの「ストーリー性」が商品価値の核心であるブレイキングダウンにとって、ネタバレは再生数・PPV売上に直結する実害をもたらす。

一方で、格闘技系YouTuberにとって大会の予想・感想動画は主要コンテンツであり、「どこまでが許容される分析で、どこからが情報漏洩か」という線引きは曖昧だった。今回の法的措置が実際に進行すれば、業界全体のルール形成に影響を与える可能性がある。

今後の注目点は、訴訟が実際に提起されるか、ジョビンが謝罪・和解に動くか、そして内藤裕への処分の有無だ。2026年2月2日時点では、ジョビンは沈黙を続けており、業界関係者からの批判が相次ぐ中で事態は流動的な状況にある。

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橙咲 華のアバター 橙咲 華 トウサキ ハナ

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Kカルチャー&謎を解説
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