【速報】ダルビッシュ有が引退報道を即否定!「まだ発表しない」X投稿全文と現役続行への覚悟|トミージョン手術からの復帰可能性を徹底解説

画像引用:ダルビッシュ有、スポニチ、https://www.sponichi.co.jp/

2026年1月24日(日本時間25日)、野球界に衝撃が走った。パドレス地元紙「サンディエゴ・ユニオン・トリビューン」が「ダルビッシュ有が引退する意向を球団に伝えた」と報じたのだ。しかし、報道からわずか数時間後、ダルビッシュ本人がXで即座に反論。「現時点で引退を発表するつもりはない」と明確に否定し、復帰への強い意志を示した。

この記事では、報道の経緯から本人コメントの詳細な解説、2度目のトミージョン手術後のリハビリ状況、そして今後の展望まで、あらゆる角度から最新情報を網羅的にお届けする。


目次

報道の経緯|何が起きたのか

地元紙の「引退報道」

事の発端は、パドレスの地元紙「サンディエゴ・ユニオン・トリビューン」のケビン・エイシー記者による報道だった。同紙は「複数の情報筋」の話として、以下の内容を伝えた。

  • ダルビッシュ有(39歳)は残り3年総額4300万ドル(約67億円)の契約を放棄し、引退する意向を球団に伝えた
  • 21年のプロ野球人生を経て、彼の優先事項は家族にある
  • 息子たちとのキャッチボールを手術なしでは続けられないのではないかと恐れていた

この報道は瞬く間にSNS上で拡散され、「ダルビッシュ引退」がトレンド入りする事態となった。長年ダルビッシュを応援してきたファンからは悲しみの声が相次ぎ、一時はネット上が騒然となった。

代理人も否定コメント

報道を受け、ダルビッシュの代理人ジョエル・ウルフ氏はMLB.comの取材に対して「ユウはまだ最終決定を下していません。これは私たちがまだ取り組んでいる複雑な問題です」と述べ、引退確定を否定した。


ダルビッシュ本人のX投稿全文|「引退はまだ発表しない」

報道から数時間後、ダルビッシュ本人が自身のXアカウント(@faridyu)で英文の声明を投稿。引退報道を明確に否定し、現役続行への強い意志を示した。

英文原文

“You may have seen an article, and although I am leaning towards voiding the contract, there’s still a lot that has to be talked over with the Padres so the finer details are yet to be decided. Also I will not be announcing my retirement yet. Right now I am fully focused on my rehab for my elbow, and if I get to a point where I can throw again, I will start from scratch again to compete. If once I get to that point I feel I can’t do that, I will announce my retirement.”

日本語意訳

「記事をご覧になった方もいるかもしれませんが、契約を破棄する方向に傾いてはいるものの、まだパドレスと話し合わなければならないことがたくさんあり、細かい部分はこれから決めることになります。また、現時点で引退を発表するつもりはありません。今は肘のリハビリに全力を注いでおり、もし再び投げられる状態になったら、ゼロからやり直して競争に挑むつもりです。その段階に到達した時に、もう戦えないと感じたら、その時に引退を発表することになるでしょう」

投稿に込められた思いを読み解く

この声明から読み取れるダルビッシュの心境は、極めて明確だ。

**「契約を破棄する方向に傾いている」**という部分は、約67億円の残り契約を自ら放棄する可能性を示唆している。これは金銭よりも自分の納得いく形での現役生活を優先するという、彼らしい潔い姿勢の表れだ。

**「今は肘のリハビリに全力を注いでいる」**という言葉には、目の前の課題に一つずつ向き合う職人気質が感じられる。派手な復帰宣言ではなく、地道なリハビリに集中する姿勢こそ、21年間のプロ生活で培ったプロフェッショナリズムだ。

**「ゼロからやり直して競争に挑む」**という表現は特に印象的だ。39歳にして「ゼロから」という言葉を使えること自体、彼の謙虚さと向上心を物語っている。


2度目のトミージョン手術|右肘の状況とリハビリの現実

手術の詳細

ダルビッシュは2025年10月29日、右肘の内側側副靱帯(UCL)と屈筋腱の修復手術を受けた。執刀医は多くのMLB投手の肘を手術してきたキース・マイスター医師。この手術は2015年にレンジャーズ時代に受けたトミージョン手術以来、2度目の大きな肘の手術となった。

今回の手術は「インターナル・ブレース」と呼ばれる術式が採用されており、従来のトミージョン手術と最新のテクノロジーを組み合わせたハイブリッド方式だ。

復帰までのタイムライン

球団発表によると、復帰までに見込まれる期間は12〜15ヶ月。これは2026年シーズン全休が確定し、2027年シーズン開幕に間に合うかどうかも微妙なラインということを意味する。

仮に順調にリハビリが進んだ場合の想定スケジュールは以下の通りだ。

  • 術後4〜5ヶ月(2025年3月頃):投球プログラム開始
  • 術後9〜10ヶ月(2025年7〜8月頃):マウンドでの投球開始
  • 術後12〜15ヶ月(2025年10月〜2026年1月頃):実戦復帰可能

リハビリ中の本人コメント

2025年12月のイベントで、ダルビッシュは通訳の堀江慎吾氏を通じて次のように語っていた。

「リハビリを進めている今の段階では、投げることについては特に考えていません。今はただ腕のリハビリをしているだけ。もし復帰したいという気持ちが湧いてきて、マウンドに立てると感じたら、その時に目指します」

この言葉からは、焦らず自分の体と向き合おうとする姿勢が伝わってくる。40歳を目前にしたベテランだからこその、冷静な判断だ。


契約問題の整理|残り約67億円の行方

現在の契約状況

ダルビッシュは2023年2月、パドレスと6年総額1億800万ドル(当時約142億円)の契約延長を結んでいる。この契約には全球団へのトレード拒否権が含まれており、事実上「生涯MLB」での活躍が約束されていた。

残り契約の詳細は以下の通りだ。

年度年俸(推定)
2026年1600万ドル(約25億円)
2027年1500万ドル(約23.5億円)
2028年1500万ドル(約23.5億円)
合計4600万ドル(約72億円)

契約破棄の場合のシナリオ

ダルビッシュが契約を「void(破棄)」する場合、考えられるシナリオは複数ある。

シナリオ1:完全な契約放棄 自主的に引退した場合、残りの契約金は原則として支払われない。約67億円を自ら手放すことになる。

シナリオ2:バイアウト(買い取り)交渉 球団と交渉し、残り契約の一部を受け取る形で合意する可能性。MLBトレードルーマーズなど複数のメディアが、この可能性を指摘している。

シナリオ3:フロントオフィス入り 契約を解消する代わりに、球団のフロントオフィスや特別アドバイザーとして新たな役職に就く可能性。パドレスはダルビッシュの経験と知識を高く評価しており、引退後も何らかの形でチームに関わることを望んでいるとされる。

パドレスにとっての意味

ダルビッシュが引退または契約破棄となれば、パドレスは大きな財政的余裕を得ることになる。2026年シーズンの先発投手陣はニック・ピベッタ、ジョー・マスグローブ(トミージョン手術からの復帰予定)、ランディ・バスケスなど不確定要素が多く、浮いた資金を先発補強に充てられる可能性がある。

しかし、ダルビッシュの存在価値は単なる戦力以上のものがある。チームの精神的支柱として、若手投手の育成や、ポストシーズンでの経験値など、数字では測れない貢献がある。


トミージョン手術からの復帰成功例|希望はある

39歳で2度目のトミージョン手術という状況は確かに厳しい。しかし、野球史を振り返れば、大きな手術から見事に復活を遂げた投手は数多く存在する。

高齢でのトミージョン手術復帰例

ジョン・スモルツ(当時33歳) 2000年にトミージョン手術を受け、復帰後はリリーフに転向。2002年には55セーブを記録し、見事な復活を遂げた。その後先発に再転向し、40歳まで現役を続けた。

バートロ・コロン(当時42歳) 若い頃にトミージョン手術を経験し、幾度もの故障を乗り越えて45歳まで現役を続けた。「年齢は関係ない」ことを証明した投手の一人だ。

ランディ・ジョンソン(40歳以降も活躍) 直接的なトミージョン手術ではないが、40代に入ってからも複数の故障を乗り越え、通算303勝を達成。45歳まで現役を続けた。

ダルビッシュ自身の過去の復活

ダルビッシュは2015年にレンジャーズ時代に1度目のトミージョン手術を受けている。当時29歳だった彼は、約1年半のリハビリを経て2017年に完全復帰。その後もオールスターに選出されるなど、手術前と遜色ない活躍を見せた。

さらに、2023年のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)では37歳にして侍ジャパンの精神的支柱として大会優勝に貢献。準決勝・決勝でも重要な場面で登板し、その存在感を示した。

トミージョン手術の成功率

医学的な観点から見ると、トミージョン手術の成功率は大幅に向上している。1986年から2012年までのMLB投手を対象にした調査では、83%がメジャー復帰を果たし、マイナーを含めると97%が実戦復帰を達成している。

ただし、これらの数字は若い選手が多く含まれたデータであり、39歳という年齢での2度目の手術という条件では、より慎重な見方が必要だ。それでも、現代の医療技術とリハビリ方法の進歩は目覚ましく、不可能と断じることはできない。


39歳という年齢での挑戦が持つ意味

「野球人生のすべてを野球に捧げてきた」

ダルビッシュは過去のインタビューで、自身のキャリアについてこう語っている。

「人生で考えてきたのは野球のことだけ。今の段階でどうなるかは分からないけど、いつかまた投げたいと思う日が来ると思う」

21年間のプロ野球人生で、日米通算208勝、MLB通算2075奪三振という偉大な記録を残してきた。これは日本人投手として最多の勝利数であり、MLB通算奪三振数も日本人史上初の2000奪三振達成という金字塔だ。

家族への思い

報道では「家族が優先」という情報が伝えられたが、これは引退を意味するのではなく、むしろダルビッシュの人間性を表している。

妻の山本聖子さん(元女子レスリング選手)との間には息子がおり、ダルビッシュは「息子たちとのキャッチボール」を大切にしている。また、長男のショウエイさんは大学で野球を続けており、父親としての一面も持つダルビッシュにとって、家族は何よりも大切な存在だ。

しかし、それは野球を辞める理由ではない。むしろ、家族の支えがあるからこそ、もう一度マウンドに立ちたいという思いが強まるのではないだろうか。

ファンへの感謝と責任

ダルビッシュはSNSを通じてファンとの交流を大切にしてきた投手だ。Xのフォロワーは290万人を超え、日本人アスリートとしてトップクラスの発信力を持つ。

これまでも怪我や苦境の際には、自ら状況を説明し、ファンの不安を和らげてきた。今回の引退報道への即座の反応も、ファンへの誠実な姿勢の表れだ。


日本球界復帰の可能性|ファイターズへの愛

本人が語った「日本ハム復帰」への思い

ダルビッシュは過去のインタビューで、日本球界復帰について何度か言及している。

2024年のテレビ番組で、日本ハム時代の女房役・鶴岡慎也氏との対談にて「ファイターズのユニホームをもう一回着たいっていう気持ちは絶対あります」と明言。さらに「日本ハム以外には戻らないと思う。戻れたらうれしい」とも語っている。

2024年11月には、古巣日本ハムの本拠地・エスコンフィールド北海道を電撃訪問。日本ハムのチームジャージとキャップを被った写真をXに投稿し、「やっと来ることが出来ました」とファン感涙のコメントを残した。

現実的な可能性

現時点では、日本球界復帰は「もしも」の話だ。まずはリハビリを完遂し、再び投げられる状態になることが先決。その上で、パドレスとの契約問題を解決し、本人が望むのであれば、日本復帰という選択肢が浮上する可能性がある。

仮に契約満了(2028年)まで待てば、42歳でのNPB復帰となる。年齢的には決して不可能ではないが、まずは2027年シーズンでのMLB復帰を目指すのが自然な流れだろう。


ダルビッシュ有のキャリア|偉大なる軌跡

NPB時代(2005-2011)

  • 所属:北海道日本ハムファイターズ
  • 通算成績:93勝38敗、防御率1.99
  • 主なタイトル:MVP 2回、最多勝3回、最優秀防御率2回、最多奪三振3回、ベストナイン5回

高卒1年目から頭角を現し、5年連続で防御率1点台という驚異的な成績を残した。2006年には日本ハムの日本一に貢献し、日本球界を代表する投手としての地位を確立した。

MLB時代(2012-現在)

  • 所属:レンジャーズ→ドジャース→カブス→パドレス
  • 通算成績:115勝93敗、防御率3.65、2075奪三振
  • 主な実績:オールスター5回選出、日本人初MLB通算2000奪三振

2012年にポスティングシステムでレンジャーズに入団。1年目から16勝を挙げ、新人王投票で2位に入る活躍を見せた。その後、故障や移籍を経験しながらも、常にトップレベルの投手として君臨し続けてきた。

日米通算の金字塔

  • 通算208勝(日本人選手最多)
  • 日米通算200勝達成(野茂英雄、黒田博樹に次ぐ史上3人目)
  • MLB通算2075奪三振(日本人史上初の2000奪三振)

これらの記録は、ダルビッシュが日米両リーグで長年にわたってトップレベルの成績を残し続けてきた証だ。


今後の展望|注目すべきポイント

リハビリの進捗

最も注目すべきは、今後のリハビリの進捗状況だ。手術から約3ヶ月が経過した現在、ダルビッシュは地道なリハビリに取り組んでいる。今後、投球プログラムが開始される春頃から、復帰に向けた道筋がより明確になってくるだろう。

パドレスとの契約交渉

契約の扱いについては、今後数週間から数ヶ月の間に何らかの進展があると予想される。バイアウト交渉が行われるのか、それとも契約を維持したままリハビリを続けるのか。いずれにせよ、双方にとって納得のいく形での解決が望まれる。

2027年シーズンでの復帰可否

リハビリが順調に進めば、2027年シーズンでの復帰が視野に入る。その時ダルビッシュは40歳。年齢的なハードルは高いが、彼の技術と経験、そして何より「もう一度投げたい」という強い意志があれば、不可能ではない。


まとめ|「まだ終わらない」への期待

ダルビッシュ有は、引退を否定した。「現時点で引退を発表するつもりはない」という言葉は、彼の野球への情熱がまだ消えていないことの証だ。

確かに、39歳で2度目のトミージョン手術という状況は厳しい。しかし、彼はこれまでも幾多の困難を乗り越えてきた。2015年の1度目のトミージョン手術、数々の故障、そして2023年WBCでの復活。その度に彼は立ち上がり、期待に応えてきた。

「ゼロからやり直して競争に挑む」という言葉には、40歳を目前にしたベテランとは思えない謙虚さと向上心が込められている。この言葉を信じ、彼の復帰を待ちたい。

日米通算208勝の偉大な投手が、もう一度マウンドに立つ日を——。


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