「マイティ(水美舞斗さん)が宙組に異動したのに、本公演のチケット売れないのは何故?実はマイティの人気、たいしたことないとか?」という疑問について、私なりに調べて考えてみました。
結論から言うと、マイティさんの人気は決して「たいしたことない」わけではありません。むしろ、複数の構造的な問題が重なった結果なんです💦
まず整理:マイティさんの現在の状況

2024年12月16日に発表された大規模な組替えで、マイティさんは専科から宙組へ異動することが決まりました。2025年4月28日付での異動で、6月20日からの宙組KAAT神奈川芸術劇場公演『RED STONE』からが宙組生としての初公演となります。
実は、マイティさんが専科になったのは2023年3月の『うたかたの恋』千秋楽後。それ以来、星組『ME AND MY GIRL』特出や月組全国ツアー『琥珀色の雨にぬれて』特出はありましたが、組の一員として継続的に活動するのは約2年ぶりなんですよね。
チケット売れ行き問題の真相

1. 公演規模とチケット枚数の問題
まず、今回のマイティさん主演『RED STONE』のチケット総数を見てみましょう:
- KAAT神奈川芸術劇場:14公演(1,200席×14=16,800枚)
- 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ:8公演(898席×8=7,184枚)
- 合計:23,984枚
これって、実は他の東上公演と比べてもそんなに少なくないんです。むしろ、昨年の花組聖乃あすかさんの『Liefie』ドラマシティ公演なんて、たった5公演(4,490枚)でしたからね😅
2. 大劇場公演との比較で見えること
宝塚大劇場の本公演って10〜15万枚のチケットを売り切る必要があるんです。これは本当に大変な数字!
例えば、2025年の宙組大劇場公演『PRINCE OF LEGEND』『BAYSIDE STAR』は142,800枚。トップ&二番手の熱心なファン3,000人全員が10回通っても3万枚。残りの約11万枚をどうやって埋めるかって話なんですよ💦
3. 作品の影響が一番大きい
実は、チケットの売れ行きに最も影響するのは作品力なんです。
- エリザベートやロミジュリなどの大作
- 大ヒット映画原作
- 海外ミュージカルの人気作品
こういう作品なら、宝塚の固定ファンが何度も通いたくなるし、一般のお客様も興味を持ってくれます。
でも、オリジナル作品で長期公演となると、どうしても苦戦するのが現実。これはどの組でも同じなんです。
マイティさんの人気は本当に「たいしたことない」の?

ファンの熱量は間違いなく高い
宝塚ブログを見ていると、「水美舞斗の人気って、頭一つ抜けてると思う。そもそものファンの熱量が違う」という声が多数見つかります。
専科時代でも注目度は高かった
専科時代も、マイティさんの特出公演は話題になることが多く、ファンの期待値は決して低くありませんでした。むしろ、「いつトップになるの?」という声が絶えなかったくらい。
実力と人気のバランス
実力面での評価は非常に高いんです。
では、なぜチケット売れ行きが厳しいの?
1. 宙組の複雑な事情
宙組は2022年に真風涼帆さんと潤花さんが同時退団してから、体制の立て直しが続いています。その間に:
- ファンの流出
- 組のカラーの模索
- メンバーの入れ替わり
これらが重なって、組全体としての求心力が一時的に弱くなっている可能性があります。
2. 「お試し」感覚のファン心理
マイティさんファンの中には、「専科から宙組への異動がどれくらい続くのか分からない」という不安を抱いている人もいるかもしれません。腰を据えて応援するか迷っている状態かも。
3. LDHコラボ『PRINCE OF LEGEND』への注目集中
実は、マイティさんの『RED STONE』の後に控えている宙組大劇場公演『PRINCE OF LEGEND』はLDHとのコラボレーション。こちらの方に注目が集まっていて、「まずは大劇場公演を取りたい」という心理が働いている可能性も。
4. 公演時期の問題
『RED STONE』は6月〜7月の公演。この時期って:
- 梅雨で外出が億劫になりがち
- 夏休み前でお財布事情が厳しい
- 他の娯楽との競合
などなど、エンタメ業界全体で厳しい時期なんです。
実は「チケ難」という声もある
興味深いことに、一部のブログでは『RED STONE』を**「もう一つのチケ難公演」**と表現しているところもあります。
特に梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演は、たった8公演しかないのに2公演が貸切という状況。実質6公演(5,388枚)しか一般販売されないとなると、むしろ激戦になる可能性が高いんです。
私の個人的な見解
マイティさんの人気が「たいしたことない」なんて、絶対にそんなことないと思います!
むしろ今回の状況は:
- 公演規模と作品の特性
- 宙組の過渡期
- ファンの様子見心理
- 公演時期とスケジューリング
これらの要因が複合的に作用した結果だと考えています。
これからのマイティさんに期待!
2025年は、マイティさんにとって新たなスタートの年。宙組の一員として、どんな化学反応を見せてくれるのか本当に楽しみです✨
『RED STONE』では、約2年ぶりの組子としての主演。きっと宙組メンバーとの新鮮な関係性が、素晴らしい舞台を作り上げてくれるはず。
そして秋の大劇場公演『PRINCE OF LEGEND』では、話題性抜群のLDHコラボで、きっと多くの人の注目を集めることでしょう。
まとめ
チケットの売れ行きだけで人気を判断するのは、ちょっと早計かなって思います。宝塚歌劇の集客には本当にたくさんの要因が関わっていて、スター個人の人気だけでは語れない部分が大きいんです。
マイティさんの実力と魅力は、多くのファンが認めるところ。今は過渡期かもしれませんが、きっとこれからの活躍で、改めてその存在感を示してくれるはずです💪
みなさんは、どう思いますか?ぜひコメントで教えてくださいね〜!
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